国民の殆んどの人に知らされないままTPP11(環太平洋パートナーシップ協定・アメリカ抜きの11カ国)関連法案が成立されてしまいました。

テレビやメディアが一切報道しなかったのは何故なのか。

ここに、日本の本当の姿(真実)が見えたような気がしました。

今回、法案が可決するにあたり各野党の反対弁論はあったようですが、与党からの賛成弁論がまったく無かったようです。

賛成したにも関わらず、賛成する理由がまったく見つからなかった前代未聞の可決だったのでした。

与党の中には、当然反対したい人たちも居たと思うのですが、それが出来ない圧力がここにあるのでしょ。

それほど、このTPP協定というものが日本にとってとても理不尽な協定であり、日本国民を根絶やしにし、命をも脅かす恐ろしい協定だということを明らかにしているのかもしれません。

あまりネガティブなことを書いても不安を煽ってしまうだけなのかもしれませんが、しかし、今行われていること、起こっていること、起こるであろうことを直視し、現実としてしっかりと受け止める必要が私たちにはあるように思います。

そして、少しでも知識として持っていた方が、万が一、事が起こった時でも対応の仕方に大きな差が出てくると思うのです。

とっさの判断でバイアスをどう掛けるかは自身の知識と経験によるものだと思います。

意識の繰り返しが、いざという時の自分の直感へも繋がると思うのです。

「無知は罪」と言いますが、まさにその通りで、今はとにかく正しい情報を集め現実をしっかりと受け入れることが何よりも大切だと感じます。

何故なら、私たちは何万年も永続してきたこの日本を、ここで終わらせる訳にはいけないと思うのです。 次の世代の為にも、ちゃんと残す必要があるし、ましてや、私たちのご先祖様が命を懸けて紡いでくれたこの良き風土を大切に継承して行かないと本当に申し訳ないと感じるのです。

この国には歴史があり、文化があり、そして日本人としての「和」があったと思います。

よく海外の方々から耳にする言葉が、「私は、今の日本ではなく昔の日本が好きです。」という言葉を聞いたりします。

そして、マレーシア首相もこのように言っていたそうです。

「日本人よ、プライドを取り戻せ!」と。

私たち日本人は、いつからか日本人で無くなってしまったのでしょうか。

歴代のアメリカ大統領の中では、とても親日家で知られていたトルーマン元大統領ですが、日本に原爆を投下するよう命じたのは、このトルーマン元大統領と言われています。

トルーマン元大統領が残した有名な言葉があります。

猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。

(ハリー・S・トルーマン)

そして、ルーズベルト元大統領もこのように言っています。

「我々ヨーロッパ人種とインド系やアジア系との混合も進むだろうが日本人種だけは取り除く必要がある」

「日本人種は南方アジア人種と盛んに混合させて、いずれはその腫そのものを亡くしてしまえば良い。」

裏を返せば、私たち日本人は欧米からとても恐れられていた人種だったのです。

先の戦争では、連合国が植民地としてきた国を、また再びそれぞれの国へ返してきた日本。

彼らにしてみれば日本人ほど許してはならない民族はいないのです。

その為、国連の敵国条項の中にはしっかりと日本国だけが名前が残っているのです。

日本に住んでいると報道規制が入り洗脳された間違ったニュースしか私たちには入って来なくなりました。

ここに、今の日本の現実があります。

・子どもの少なさ(中国16.2%日本12.6%)世界一

・若者の自殺率(全体で約3万人と言われているが、実際は10万人以上)世界一

・寝たきり期間(寝たきり男性9年・女性12年)世界一

・精神病の病床数(185万で世界の病床の2割・5人に1人)世界一

・癌(2人に1人はガンにかかり、3人に1人がガンで死亡)世界一

・放射能汚染(原発事故、CT、MRI)世界一

・国の借金(1000兆円、GDPの246%)世界一

・化学物質(肥料、大気汚染)世界一

・農薬使用料(米国の5倍)世界一

・食品添加物数(独70、仏40、米140、日本1500以上)世界一

・遺伝子組み換え食品世界一

・ダイオキシン世界一

・水道水の塩素濃度世界一

・電磁波を浴びる量(携帯電話、IH、電気自動車、電子レンジ、ETCゲートなど)世界一

TPP11が批准されてしまった今、この国がどこへ向かって行くのか分かりませんが、確実に多国籍企業はこの国を植民地化しようとしているのは間違いないと思います。

この協定で一番怖いのは、この国の主権がまったく無くなるという事です。

この条項自体が日本国憲法よりも上に位置するので、日本の法律が一切通用しないというのが怖いところです。

日本にとってはマイナスのことばかりの協定が、なぜ批准されてしまったのか、それは、おそらく日本企業のトップが多国籍企業に変わってしまったからだと思います。

もう、戦後日本を支えてきた日本企業はすっかりと形を変えてしまい、グローバル多国籍民間企業へと変わってしまったのです。

日本の将来、健康、文化、そして、もっとも大事な主権よりも利益を選んでしまったのです。

こちらに、TPP協定が日本に対してどのような影響を及ぼすのかを、苫米地英人さんが解説されておりますのでご参考までにご覧頂ければと思います。

TPP協定の中でも、種子法廃止に関しては、食、健康、生命に関わることなので、とても重大な問題だと思われます。

これまで日本は、種子法があったことでコシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれなどの美味しいおこめを安定して、しかも安い値段で食べることが出来ました、

種子法では、おこめ、麦類、大豆は国民にとって大切な食料であり、その種子は国が管理し、農家が安定しておこめなど作れるようにしてきました。各都道府県には、種子の増殖、その為の原種、原原種の育種技術の維持を義務づけして守ってきたのです。

これまでは各都道府県のおこめの奨励品種だけで300種、多様な品種が栽培されてきたのですが、種子法の廃止によって原種がなくなれば何れ国内の大企業、多国籍企業の民間の種子に頼らざるを得なくなってきてしまいます。

「種を制する者は世界を制する」とはまさにその通りで、種を抑えれば生命を抑えることになり、世界を自由に動かす事が可能になります。

多国籍企業は何十年もかけてこの機会を狙っていたのだと思います。

農作物の中でも、日本人にとって特別なおこめは、古代から神に捧げる神聖なお供え物として扱われてきました。

毎年、天皇自らが行われている、収穫に感謝する新嘗祭(にいなめさい)や伊勢神宮の神嘗祭(かんなめさい)のおこめは古代から御料地で栽培されておりました。

そして、日本は亜寒帯から亜熱帯まで縦に長い列島である為、私たちのご先祖様は2000年以上も前から、その土地の土壌、気候に適した育てやすく収量の多い、そして食味のよいおこめの種子を選びながら日本各地の隅々までおこめを栽培してきたのです。

民間の農家、育種家の人たちが失敗を重ねながらも、長い時を経て現代のおこめの種子の元タネといえるものが作られてきました。

おこめの花には、1本の雌しべと6本の雄しべがあり、おこめは開花と同時に自家受粉してしまう為、それを避けるために花が開花する直前にピンセットなどで雄しべを取り除いて、開花した後に交配したい品種、例えば、寒冷地であれば冷害に強い品種の雄しべから受粉させて新しい品種を作り上げていきます。

そこから生まれた品種の中から更に本当に良いものを数年から数十年かけて新しい種子として固定させていくのです。

本当に気の遠くなるような日々の作業があったからこそ、今、私たちは毎日美味しいおこめを食べさせて貰っております。

今後は、種子自体を集約し数種類の種子に絞り込み、なおかつF1種、化学肥料、農薬をセットにした農業形態にすべてを変えていこうとしています。

私たちは、これまでコシヒカリやササニシキ、あるいは無農薬米、有機米など自分が好きなおこめを自由に選んで食べていましたが、これからはおこめもF1種のものしか食べられない日がもうそこまで来ているのです。

かつて、40年ほど前までは野菜の種子も、おこめ、麦、大豆と同様に、国産100%の伝統的な固定種だったのですが、今では、日本市場の90%の野菜がF1種を扱いアメリカ、南米、インド、アフリカなどの海外で生産された種を使っております。

F1種は固定種よりも値段は高いのですが、作物を育てるのに手間がかからず、それに見栄えが均一という部分では農家さんからはとても重宝されている部分はあります。

しかし、F1種でかなり懸念されている問題が、雄性不稔の問題なのです。

雄性不稔については、野口タネ店主の野口 勲さんのブログに詳しく書いておりますので、ご覧いただければと思います。

こちらも雄性不稔に関しての動画です。

今現在では、世界で一番遺伝子組み換え食品を口にしている国が日本であり、そして、このままだといづれ遺伝子組み換えのおこめの種子になるのではないかといわれています。

遺伝子組み換えの食品は、癌細胞が増えることは明らかにされておりますが、それより怖いのが未知の病気が発病するという危険があるのです。

それに、これまでは遺伝子組み換え食品、非遺伝子組み換え食品の表示義務があったのですが、今後はすべてに表示義務も無くなり外観での判断が出来なくなってしまいます。

表示ししたことで、遺伝子組み換え商品が売れなくなり多国籍企業が不利益を被ったということから、これもISD条項でちゃんと守られてしまうのです。

このようにTPP11が批准されたことで、食への安心安全が全く無くなってしまう恐れがあります。

これからの私たちは、次世代の子どもたちのためにも、そして、この地球の生きとし生けるもの全てのものの為にも、しっかりとした「種=主」となるものを残しておかなければいけない様な気がします。

この動画では、伝えることの大切さをとても感じさせられます。

それと、種子法廃止と共に驚異となるのが水道事業民営化です。

一度民営化にしてしまったら二度と公共事業には戻せないというルールがあるので、水道事業がどうなっていくのかかなり心配なところです。

仮に、公共事業に戻したくても、ISD条項がある為、十中八九勝ち目は無く、万が一、戻せたとしても多額の賠償金を支払うか、払えない場合は国を差し押さえるなどのとんでもない事が起こってしまいかねないのです。

水質の問題、塩素の量、水道料金の値上げなど、様々な問題が日常生活に影響を及ぼすと思われます。

上下水道を多国籍企業に請け負わせたボリビアのコチャバンバ市では、水道代が月収の3割にも値上がりしたので、市民は雨水を貯めて凌いだという話もあります。

そして、怖いのがアメリカでは水道水の中にフッ素が添加されているのですが、日本でもフッ素を添加するのではないかと噂されています。

他にも、TPP協定の中にはこれまでの生活がまったく無くなるような条項がかなり入っております。

・お金を持っている人しか医療が受けられなくなったり。(お金がないと救急車の中から降ろされる可能性大)

・医薬品が2倍から3倍になったり。

・ビザなしで簡単に移民を受け入れられるようになったり。(現時点で移民大国世界4位・日本人の職が無くなってしまう)

・知的財産権でインターネットの自由が無くなったり。(拡散、シェアなどしたら逮捕される可能性あり。/政府がサーバーを管理規制する。)

などなど、他にも数多くあります。

一人でも多くの人に種子法廃止の事実を知ってもらう為に、山田正彦先生も共に活動されている下記のような会もあります。

それに、これからは国に頼るのでは無く各地方自治体で条例を作り、住民の投票で成否を決め、先ずは地方から変えていこうという動きも出てきておりますので、私たち一人ひとりの声も届きやすくなっていくかもしれません。

日本の種子(たね)を守る会」や「種子法廃止・違憲訴訟 原告・会員募集

私たち一人ひとりでは何をどうすれば良いのか分からないところはありますが、、、

でも、先ずは、この日本、この地球の事をもっと真剣に考えてみることが何よりも大切だと思っています。

この地球は生命体であるというガイア理論からすると、私たちの意識はいつでもどんな時でもこの地球と繋がっており、当然すべてのものとも繋がっております。

私は、必ず出来ると信じ、1%の人たち(グローバル多国籍企業)の意識が、この地球と調和します様にと、日々祈り続けて行きたいと思います。

そして近い将来、この祈りが皆さんの祈りと同期し臨界点に達した時には、また再び素晴らしい日本に戻っているような、そんな気が致します。

今日は、蛯原よしえさんの唄を聴きながら終わりにしたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。m(_ _)m